寅さん

男はつらいよ。

ちょっいと芝居の為、視聴。

僕は、昔っから取り留めなくシリーズを何本も観ていますが、最近は中々地上波で放送していない気がして、、
借りて来てピンポイントで観ています。

あじさいの恋。

もうこののっけから、ぷぁーん、ぱらぱらぱん〜という、テーマが流れると、なんて言うのかな。
身体の筋肉の力が抜けて。
一人で観てても瞬間でもうそこは、下町、とらや。

わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又。
帝釈天で産湯をつかい。。

もうこれが、世界にほこる日本のホームドラマではないだろうか?

そこは、2018年のカチカチした、勝ち組負け組みだけの、日本じゃねぇのよ。

四角四面の世の中で、
みんな必死に生きてるのよ。
勝った負けたぁ、
それを言っちゃあ、おしめえよ!

冒頭で、、寅さんが仁左衛門さんの扮するおじいさんの下駄の鼻緒を替えてあげるんですけど、、恐縮するおじいさんに、

なーに、困った時はお互い様よ!

って言う。寅さんのこの言葉でね。
なんか、うるっと来てしまった私は、、
都市生活に疲労しているでしょうか??

この回、柄本さんが出てましてね。

面白いんですよ。

出て来ただけで。

いしだあゆみさんも、ほんとすばらしい。
このカラッと晴れた日のひまわりではなくて、やはり雨の日に咲くあじさいの女心を瑞々しく体現していらっしゃる。

あじさい寺に、寅さんが無理やり光男を連れて行った時の、あの表情!!
もう、心の動きがそのまま出てる。

って、、よく分からないですよね。

みんなで観よう。

れっつ、寅さん。

高層社会、
心に車寅次郎。

。。
僕は、静岡出身ですが、近くに大きな神社があってね。

春、夏と、露店が出てごった返していました。

あの、甘いような綿菓子やりんご飴の香り、夜は裸電球と嬌声、人の波の中で、いろんなドラマが交錯してたなぁ。

なんだかそんな日本懐かしいですね。

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