刺さりました(心に。)

「たとえ姿が見えなくてもそこに富士山があるということを信じること。」

自己啓発的な事を書く気はさらさらないんですが。。

僕は何の気なしに手に取った本にこれが書いてあって、
しっかり、心に突き刺さってしまいました。

これは、聖路加病院のお医者様。
去年105歳で逝去された、日野原重明先生という方がおっしゃった言葉で。

彼の本の中で「私は昔から運が悪く、どうやったら運が良くなるんでしょうか??」
という一般の人の質問に答えた時の言葉です。

日野原先生曰く、
新幹線に乗ると晴れていれば静岡で綺麗な富士山が見える。

でも、また見たいと思っても、曇っていたり、雨だったり、夜だったり、見られないことがある。

でも、そんな時でも富士山は
そこにあるんです。

いつか、見られない時が続くと、人は見る事を諦めてしまう。

ちょうどその時に眠っていたり、本を読んでいたり。。

そうすると、多分ずっと見られない。

でも、諦めずに見よう。見たいと思っていれば、また富士山を見る事が出来る。

運とは多分こういうものです。

と、
まぁ大分、私の意訳で申し訳ないんですが。。

僕も、運が悪いより、運が良い人生の方がよいのですが。。
じゃ、どうしたら、運を?
なんて考えるけど。。

多分、こういう事なのかも知れないと。
思ってしまいました。

俳優なんかやってますと、
まぁとんでもなくオーディションに落ちる訳です。

受かった!と思っても落とされ、決まった!と思ったら、企画が流れ。
縁がないと思うものは、しっかり縁がない。笑

その度に。
俺なんて!俺なんて!と、ネバーエンディングストーリーのように虚無という魔物に襲われそうになって、
キャー助けてー!

と、なるんですが。。

でも、そんな時にはやはりこの「信じる」という事を忘れているのかも知れない。。

そんな事を思いました。

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