ダンス

僕はもう、ここ2年程、週一でダンスに通っています。
習い事など中々長続きしない私ですが、なぜか、ダンスは続いております。

先生はほぼ同い年の男性。

大きなクラスではなくて、劇団の稽古場を間借りする形でのレッスンなので、参加者もまちまち、先生と二人という、男同士のダンディーダンスクラスの時もあります。
そもそも、私がなぜダンスを習い始めたかといいますと。。

もう、3年前になりますか?

ミュージカル グッバイガールのオーディションに参加させていただきまして。。

え、俺、ミュージカルなんて、知らないよ!。。と、、ビビりながら朝9時のオーディションに参加。扉を開けたら、、大きなホールに総勢50人くらいいたかな??
いきなりゼッケン付けさせられて。。

ま、マラソンかよ!!と思ったのも束の間、そこから有無も言わさず振り付け開始。
30分後に3人づつプロデューサー達の前で審査開始。

まぁ、その時の自分の踊れないことと言ったら、まるで、電池の切れかかったおもちゃですよ。ガタピシガタピシ。。

あ、、この時も全力で、帰りたいっ!て、思ったなぁ。。

なんか、こう、、
「俺、ロッカーだからさ、」とか、
「ほんと、ダンスとか見たことないんで。」とか、
「ミュージカル?知らないね。タモリさんも見ないらしいよ。。」
なーんて、そんな自尊心を保つ頭の中、満杯の小さな言い訳達が、、
その真剣な空間では一切役に立たなくて。。

ま、結局、参加したらしのごの言わずに
やるか、帰るか、どっちかな訳です。
ま、帰ったら、もう、仕事はないのです。
やりましたよ。ぼくあぁ!

オリジナルロボットダンス!

ガクガクでカクカクしたタイプのやつを!
でもやる前に。

ただ、1つ。。
踊れないからって、はにかんだり、てへっ!なんて笑いは見せない!と、ただ真剣にやってやる!と、当たって砕けろ!と。
それ、ひとつだけ心に固く決めて。。

でね。。
なんだか合格してしまったんですよ。

でも。
それは、ダンス枠で取ってもらった訳ではなくて、たまたまダンスのない、芝居が重要な演出家の役が空いていたんで、そこに、お前なんか面白いな。と演出のマキノノゾミさんが、呼んでくれたんです。

だから、あの時、
もし帰っていたら、、その後の経験はなかった。

本当、出会いって分からないもんです。

で、本番。
僕は国際フォーラムのステージ袖で多くのダンサーさん達が踊るのをずっと見てたんですが、、その汗のかきっぷりと、、終わって戻ってくる時のハーハー、ゼーゼーした呼吸。
芝居の呼吸ではないんですよね。
そのアスリート的なエネルギーに
なんだか心動かされてしまって、、
俺もダンス、やるべ!!
って思っちゃったんですよね。


本当、
単純。。

そして、現在。別に上達はしてないんですが、、僕の先生はバレエ出身の型なので、
まず、バーレッスンから。
はい、プリエ、ポワント、ルルベ、アップ!
。とやってます。

踊りって、やっていない人と話すと、よく、、恥ずかしいとか思いませんか?とか、全然できる気がしないってって言われるんだけど。。

踊りだすと、そんな、他人の目なんかどうでも良くなって、ただただ、もう、精一杯やって、本当に気持ちいい。

是非、みなさん、
レッツダンス。


今日も良い汗流せました。

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