映画ボイリングポイントについて。
とても考えさせられた映画でした。。
これは世界の縮図とも言えるし、今、私がとても気になっている問題にも通じる図式だと思えました。
一般的には繁盛店、有名店、綺麗なお店が抱える、、とんでもなく深い闇と言いますか。。
これは、結果、、
法的にリーダーだけが罰せられるんでしょうが。。
この映画を見ると、問題はそんなに単純な事ではないなって思う。。
みんなが色んな事、薄々気づいていて。。でも、それが当たり前になっちゃってると言うか、それぞれが売り上げのために忙しくて構ってられないと言うか、、、
また、許す事ができる人たちに囲まれるほど、、実はリーダーの問題は、どんどん深く、菌糸のように根を張っていると言いますか。
突然蓋が開くと、びっくりするような事実がでてくる。
見ていて、こんなところで働きたくない!って思うけど、、僕もきっと「繁盛店」で活躍しておカネ稼ぐことを夢見てる。。
なに言ってるか分からないと思いますが、、
そんな映画でした。
気になる方、
是非ご覧くださいませ。
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